2010年

3月

08日

魅力の反対側にあるものを知る

「あなたの長所は何ですか?」「強みは何ですか?」と聞かれ、
「これでーす」って答えられますか~?
1つでもよいですし、たくさん出てきてもいいですね!
言葉がスイスイって出てきて、自信をもって言えるようになったら、
次は、その魅力の幅を広げましょう。
人の魅力って、どういうものだと思いますか? 
いろいろありますが、「ギャップがある」…これって、魅力の1つですね。
「クールに見えて、深い情熱を持っている」
「情が厚いけれど、いざというとき理性的な行動ができる」
「ジョークがうまくて軽い雰囲気をもつけれど、ある一面では非常に真面目だ」
…と、例をあげましたが、こんな人って、ググッと心をつかまれせん?
[クール] と [情熱]
[感情]  と [理性]
[軽い]  と [真面目]
こんなふうに、真反対の意味をもつ性格を持ち合わせる人に、
人は惹かれる傾向があるようです。
片方だけって案外つまらなかったりしてネ(笑)。
[光] と [影]  
この両方がバランスよくそろったとき、
メリハリがきいた魅力的な人に感じます。

と、ここであなたの長所を思い出してください。
例えば、[優しい]が長所だという方。
[優しい]の反対は何でしょう?
[厳しい] [きつく] [冷たい]・・・こんなところでしょうか。
次に、その反対の側面を、自分中で探し、具体的に見つけます。

すると、
「頼まれごとは優しく引き受けるけれど、
きちんとしていないことには厳しく指摘する」
「思いやりをもって優しく接するけれど、
いざというときにはきつく叱る」
「温厚で優しく対応するけれど、
必要なときには、冷たい態度を示し、離れた場所で見守る」
ね! こんな風に出てきませんか。
真反対の自分の性格を探して、長所とくっつけて考える。
すると、人間としての奥深さが出てきます。
これを、かなり具体的に意識して、言葉にしておくのがおすすめです!
自分の魅力が立体的に分かるのはもちろんのこと、
不思議なことに、
他人と会ったときに、その人の魅力の奥深さを察することができるのですね。
ちなみに手前みそですが、

私の名刺に書かれているキャッチフレーズは

「言葉で おいしく おくふかく」です。
[おいしい~♪]という、わりと軽めのワクワクした言葉と、

[奥深い]という、真面目で、深みや静けさのある言葉を

意識的に選んでいます。

これもギャップを考えて作っているのですネ。
(おかげさまで、好評です♪ フリーライター用の名刺なんですけどネ)
あなたの長所や魅力の真反対にある要素を、ぜひ考えてみてくださいね~。
新たな宝石が発見できますよ!