誰かに会ったら、長所を見つけて言葉にしよう

さて、今回は、日常でできるちょっとしたコツです♪

あなたは誰かと会ったとき、どんなところに目がいきますか?
その人のステキな部分でしょうか?
それとも、欠点でしょうか?
すぐに自分と比較して、ジェラシーを感じちゃいますか?
(↑これは、昔の私ですねぇー^_^;)

友人でも初対面の人でも、誰かに会ったら、
その人のよい面、憧れる面を見つけるクセをつけるのをおすすめします。
「人当たりがよく、話しやすい雰囲気だな」
「ユーモアがあって、楽しい人だな」
「何でも前向きにとらえるタイプだな」
こんな感じですネ。
その人のよい面を見つけるクセをつけておく…
これを習慣にしておくと、自分のよい面も気づきやすくなります。
他人に見つけられたよい面って、
実は、自分がもっている長所だったりするんですね。
人間って、自分にあるものしか見えないようになっているからです。
(心理学で「投影の法則」と言います)

次に、相手のよい面を見つけたら、言葉にして伝えましょう!
「こういうところが、いいね!」ってネ。
なぜなら、頭で考えているだけより、言葉にすると耳からも情報が入ってきて、
定着しやすくなるからです。
相手を褒めるのと同時に、自分の長所を認めていることにもなりますしネ。
さらにいいのは、
相手からも「あなたはここがステキだよね」って、
意外な長所を指摘される場合もあるってこと!
人って、プレゼントをもらったら、同等のものをお返ししたくなるものですからネ~。

「でも、欠点しか見えないよ~(>_<)」
そんな場合もあるかと思います。
そのときは、ぜひ、その欠点のよい面を探してみてください。
「新しいアイディアは出るけど、ツメが甘く、行動が伴わない」
→「発想力と瞬発力があり、新しく切り開く力がある」
「意地悪で斜に構えたモノの見方をする」
   →「人と違ったモノの見方ができる。斬新な考え方ができる」
「マイナス思考である」
   →「慎重で、用心深い」
こんな感じです。
このクセをつけると、自分の欠点も、長所に変換しやすくなります。
そして、これもまた言葉にして伝えてみてくださいナ。

欠点を感じてしまう人とは、何となくぎこちなくなってしまうものですが、
相手のよさを伝えることで、よい関係が築けたりします。

よかったら、ちょっとイメージしてみてくださいナ。
苦手だと思う相手から、長所を指摘されたらどんな気持ちになりますか?
そうそう、くすぐったいけど、ホッとしますよね。
違うタイプの人だけど、受け入れてもらえたから、うまくやっていけそう…。
そんな気がしますよね。

今までの話を読んで、
「他人の長所を見つけるなんて、できないな」と思った方、いますか?
さらに相手に長所を伝えたりするなんて、
自分が情けなくなったり、ジェラシーを感じちゃう!
相手に言ったとたんに、疲れちゃう!
そんなイヤ~な気分になったでしょうか?

うんうん。分かるなあ~、その気持ち。
そういうときは、ムリしないこと!
自然にできないときは、できないときでいいんですネ。
「今は、できない自分なんだなー」って、思うだけでOKです。

できない自分を知っている…。
そのときの気持ちが分かる…。
そんな自分に気づけることが、あなたの強みなんですよ~。

それが強みってどういうことか…、こちらは次回お話ししますネ。