2010年

3月

08日

素の自分に対して言われたことを大事にしよう

この間のブログをアップした日、なんとアクセスが200を超えました!
ハッキリ言ってびっくりしました。
ものすごく地味~にチビチビ書いているので、200っていうのは多い数字です。
同時にうれしかったですねー。
励みになります。
読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。
瞬間的に、何て思ったと思います?
「あ! いいもの書かなきゃ」
「毎日更新したら、アクセス数がさらにアップ?」って、頭をよぎりました。
でもね、すぐに思い直したんです。
「いやいや、いいものを書かねばならないっていう強制はやめよう。
それより、実感のこもった内容を、できる範囲で書いていこう」ってね。
ムリをして背伸びしても、続きませんし、
いつか化けの皮ははがれます。
私のペースと書く内容を含めて、
「それがいい」と気に入って読んでくださっている方のために、
等身大の自分で、できることを続けていこうって思ったんですね。
それが私の強み(魅力)に通じるのではないかとも。
そうそう。
強みや魅力って、
気取ったり、カッコつけたり、ガンバッたときの自分に対して言われる言葉よりも、
気負わず、飾らない素の自分に対して、ふと言われたものの方が、
本質に近いんだと思います。
私、サラリーマン編集者だったとき、
いつものように居酒屋でワイワイ飲んでいて、
先輩から、ふと思い出したように
「そういえば、小関さんは、人を花開かせる才能があるよね」
と言われたことがあるんですね。
そのときは「へっ?」って感じでした。
いつもはそんな事言わない先輩でしたし、
仕事のグチや、気晴らしの冗談なんかを言って盛り上がるという
ごくフツーの飲み会だったんですよ!
急に言われて驚きましたね。
また、心理学を学び始めてから、
勉強仲間とお茶しておしゃべりをする機会が多くあったんですね。
そのお茶会のときも、仲間から、何の気なしに
「たまさんは、ヒトの光の部分を見つけるのがうまいよねー」と
言われたことがあります。
このときも、「えっ! そうなの?」って驚きました。
それから、先日、たまたま知り合ったセラピストさんと雑談してたときに、
「たまおさんは、いっしょにいると和やかな気分になる人ですね」
と、サラリと言われたのですね。
「えーっ。ふつうに過ごしているだけなのに…。どこがそうなんだろう?」
って首をひねったりして…。

今、改めて振り返ってみると、
先ほどの、私が受け取った3つの言葉はどれも、
「強み発見カウンセラー」としての資質につながっているなあと思います。

そして、どのシーンでも共通しているのは、
私が「よく見せよう」「いいカッコしよう」とは思っていない
ごくフツーのときだったってこと。

でも、このフツーの(いわゆる等身大の)自分で過ごしているときに
言われたからこそ、
自分の本質に近い強みなんだなって感じがします。
気負わず、いつもどおりに過ごしているありのままの自分で
そんな性質が出てるってことですもんね。
これって、ホントにラクですよね。

自分の強みを知りたい、自信をもちたいときって、
「よく見せよう」と意識しがちなんですけど、
案外、そこじゃない部分を、他人は「魅力だ」と感じていたりします。

では、あなたは、今までにどんなことを、ふと言われてきたでしょうか?
え! 忘れてしまったって?
もったいな~い。

そうそう、こういうときの言葉って、
あまりにも、サラリと言われるものだから、
残念なことに、スルーしてしまいがちなんですよね!
「いやいや、何言ってんのよ~。褒めても何も出ないわよ」って
照れ隠しで笑ったりしてね(^_^;)

でも、大丈夫。
人間の脳は「これは自分の本質だぞ」って内容はちゃんとキャッチしているもの。
後々、なぜかポッと思い出すときがやってきます。
そのときこそ、急いでメモメモ!

そうやって、宝物を集めるように、
自分の強みを1つずつ受け取っていくとよいですよ~