2010年

3月

08日

当り前にやっていることに得意分野(才能)が眠る

その人の得意分野や才能は、本人が苦もなく、

何気な~く当り前にやっていることに、

核が眠っています。

あまりにも当たり前にやっているために、

本人はなかなか気付けないことが多いですね。

そして、他人の魅力にばかり目がいって、

「ああ、自分は…」とガクリと肩を落とす。

もったいないな~。

たとえば、

朝起きたらいちばんに、PCを立ち上げて、ネットでニュースを見る人がいます。

本人は、当り前の作業。だから何?ってなモンです。

でも。

世界人類、皆が皆、それをしているわけじゃない。

特に、私は、ネットでニュースをほとんど見ません。

さらに、今、ワケあってテレビがない生活だから、テレビニュースも見てません。

新聞は取っているけれど、気が向いたときにしか読みません。

だから、ビッグニュースをほとんど知らないのですね(それで、友人に驚かれる)。

…恥ずかしながら、時事情報に興味があまりないのです。

そんな私にとって、「朝、毎日ネットでニュースを見る」ことは

苦痛以外の何ものでもない。

だから、それを軽々やっている方は、

そこに得意分野や才能の種があるというわけです。
(そんな私は、料理を作ることは苦痛じゃないんですねー。
世の中には、料理が苦痛という人もいますものネ)

じゃあ、ニュースを毎朝見るって、どんな才能なの? と思いますよね。

その時には、

「ニュースを見る行動の中で、どういう点が楽しいんだろう?」

「ニュースを知ることの、どこが面白いんだろう?」

「ニュースの、どういったところが好きなんだろう?」

こんな問いかけをしてみることをおすすめします。

その答えは、たとえば、

「今、世界で起こっていることが把握できると楽しい」
かもしれないし、

「世の中のできごとに対して、自分の意見を言うのが面白い」
かもしれないし、

「自分以外の誰かの人生ドラマを知り、共感するのが好き」
かもしれない。

次に、この答えだけを他人事のように客観的に眺めると、

「広い知識を得ることが得意」

「自分なりの意見を述べるのが得意」

「他人と気持ちを通い合わせるのが得意」

と変換できませんか?

つまり、楽しい、面白い、好きって、その人の得意分野!
(好きこそものの上手なれ…ですね)


このように、なぜなぜ? と自分をちょっと掘り下げて、客観的に見る作業で、

自分の強みが分かったりするんですよー!