2010年

3月

08日

強みを知ったら、具体的に行動に落としこむ

自分の強み、だんだん分かってきましたか~?
「分かったけれど、イマイチ自信ないなあ」
「人に比べたら、まだまだ…」
「こんな強みなんて、もっている人多いよね」
なんて思っていますか。
自分の強みが分かると、今度は他人と比較してしまいがちですよねー。
そして、「自分なんて、大したことないや…」と落ち込んでみたり。
(あっ。私だけでしたか…笑)
そんなときは、その強みを使って、具体的に行動してみることをおすすめします。
行動して、誰かを喜ばせたり、役に立ったりしてみてくださいナ。
もっと言うと、喜んだり、役立ったりするところで、行動してみてください。
例えば、私は料理ライターですから、
ある程度、料理には詳しいですし、自分でも作ります。
(ここが、強みですネ!)

でも、仕事をしている料理業界では、
料理に詳しい、そして、料理が作れる…それは、特別なことでも何でもないのです。
だから、「私くらいの知識や技術じゃ…ねぇ。まだまだ未熟で、役立たないよね」
なんて思ったりします。
で、ここで何もしなかったら、それでおしまい。
私はどうしたか?
●友人を家に招いて、料理をふるまったり、持ち寄りパーティに料理を持って行く。
●ブログを書き、料理や食に関する情報を提供する。
●料理に興味のある友人に、簡単なレシピを教える。
…こんなことを、意識的に、積極的にしました。
最初は、「こんなんでOK?」「ブログを料理上手な人に見られたら恥ずかしい」
なんて、ビクビクしていました。
でもね。
結果的には、私に関わった人をとても喜ばせることができたのですね。
「ちょっとした食の知識が面白いです」
「料理作ってみました! おいしかった」
「いつも参考にしています」
こんな感想をもらいました! ホントにうれしかったですねー。
料理は作りたいけれど、コツが分からない。
料理の幅を広げたい。
食の知識を深めたい。
そんな人の役に立ったようなのです。
そして、その結果、
「料理が強み」と頭で思っていたり、口で言っていたりするときとは
格段に違って、
周囲の人が「料理に関して、詳しいよね」「食方面に強いよね」
と認めてくれるようになりました!
また、そんな私に興味をもってくれる人も増えましたネ。
うれしかったのと同時に、自信もつきました。

もし、あなたの強みが「優しさ」なら、「優しさ」を行動で表すこと。
もし、あなたの強みが「情熱が深い」なら、「情熱の深さ」を行動であらわすこと。
それは一通のメールでもいいし、
ふとしたときにかける言葉でもいいし、
ちょっとした行為でもよいのですよ!
ここでのコツは、自分ができる範囲で、
期待をもたずに、自分自身を100%与えることです。
心理学用語では、コミットメントと言います。
それをし続けているうちに、自分の強みがだんだん確定されていきますし、
何しろ世界がよりいっそう、広がっていきますよ!