強みになる部分は、嫉妬にひそむ

嫉妬を感じる人や物事って、ありますか?
嫉妬って、いやな感情ですよね。
感じた途端、ワーッとかき消したり、ごまかしたり、

嫉妬を感じていないふりをしたり…。
人によってさまざまだと思います。


でも、待って!
こんなときこそ、その根っこを探ってみるチャーンス。
嫉妬にこそ、あなたの才能の原石があります。


心理学で学んだことなのですが、
嫉妬は、「自分はできるけれど、何か理由があって今はできない」
ことにしか感じません。
例えば、私はニュースに詳しい人・最新情報を知っている人に対して、
何の感情も湧かないのですね。
ふーん、よく知ってるねと、事実を確認するだけ。
また、オリンピックやスポーツ大会を見ていても、
「よくやったねー」と思うけれど、それ以上の感情は湧かない。


で。
ニュースにくわしい人に嫉妬する人って、
自分も同じくらい詳しいと自身の能力を知っていて、
それが認められてない(と思っている)人だけなんですねー。
で、で。
オリンピックの選手に嫉妬する人って、やっぱりスポーツが得意な人です。
あと一歩で出られるはずだった人は、なおさら、嫉妬が強いはず。
画面を見ながら、地団駄踏んでます。きっと(笑)


そういう人って、他の人から見たら、
その部分は伸ばしていけるし、強みだよなーって思いますよね。

そんな私は、
言葉で上手に表現できる人、深く心理分析ができる人、

料理のうまい人に関しては、
モーレツにジェラシーを感じちゃうんですね~(…お恥ずかしい)。
何年か前からそれに気づいていました。
でね。
何年か前から比べたら、どれも上達しているし、
私、これが得意なんですと、人に話せるようになっていたんですね。


で、どれにどの程度の嫉妬を感じるかも分かっているといいです。
私、シェフや料理研究家の方には嫉妬を感じないので、

その道のプロになりたいわけじゃないんだなーと。

友人を喜ばせる程度でいいのです。

文章も、ノンフィクションには嫉妬しないけれど、

フィクションには嫉妬するなぁーって気づきました。
嫉妬も、深く掘り下げていくと、自分の進みたい道が見えてきたりしますよ。