小さい頃の、忘れられない思い出は何ですか?

今回は、小さい頃のことを思い出してみましょう。


あなたの、一番最初の記憶は何ですか?


また、印象に残っているできごとは何でしょう?


また、家族や親戚で集まるとき、幼い頃の思い出として、


どんな話題がのぼりますか?
私は、強烈に覚えているできごとがいくつかあるのですが、


その中のひとつで笑えるものがあります。


それは、私が通っていた幼稚園の運動会の話。


この幼稚園では、運動会の最後に仮装行列がありました。


園児がそれぞれ、したい格好(今なら、コスプレですね!)をして、


輪になって歩くのです。
そのとき、私は3~5歳だったでしょうか。


白雪姫になりたかったので、その衣装を母に作ってもらいました。


あのディズニーに出てくる白雪姫のドレスですネ♪

運動会前日にドレスが出来上がりました!


おお!カワイイ。
ドレスのそでは、パフスリーブです。

でも…です。
そのパフスリーブは、大きいうえに、

オーガンジーのような透け素材でした。


バラの柄がプリントされていたのも憶えています。


たぶん、母のネグリジェかパジャマの袖を切り取って、


つけたものだったのでしょう。
「…だっさーい」
と、私は、心の中で不満に思い、


母に、この袖が気に入らないから、ちゃんと作ってくれと言いました。


たぶん、不満顔をしてふくれていたでしょうね。
そして、母は、夜なべして、翌朝までに、


ちゃんとしたパフスリーブの袖を作って、つけかえてくれたんですね。


(今考えると、すごいと尊敬しますねぇ)
あの白雪姫の袖にそっくりでした。


私はうれしくて感動し、仮装行列を歩きました。
とっても自慢げにネ(笑)。
…と。
たかが3~5歳児が生意気ですよね~。


そんなわがままなオーダーをして、母に作り直させるなんてネ(^_^;)
今になって分かるのですが、
このできごとは、

私の本質をとてもよく表しています。
つまり、私という人間は、
好きなものに対しては、

「ま、これでいっか」という妥協ができず、


どうにかして、自分が気に入るものを手に入れたいタイプだと分かります。
ホント、お恥ずかしながら、この性格は、今だに変わりません。


服、アクセサリーにしたって、家にしたって、仕事にしたって、


「こういう風にしたい!」というイメージが先にあって、


それに近いものを求め、探し続けるタイプです。


そして、イヤなものは、けして使いません。
「頑固でこだわりが強く、妥協せずに追い求める」
この性格、

私は、長い間、嫌いでした。
何度も直そうと努力したのですが、

結局は直りませんでした。

でも、この変わらない本質こそ、私の強み!


「そこがいいんだ」と褒めてくれる人もいます。
そう思えると世界がひっくり返ります。
マイナスがプラスに転じることで、自信になっていくのですネ。
そう。
幼いからこそ、余計な知恵も経験もなく、
飾らない自分が出ていたはず。


それは、あなたの本質的な強みや魅力の素なのですネ。
三つ子の魂百まで・・・ということわざがあります。


三つ子とは三歳のこと。


幼いときの性質は、老年まで変わらないという意味で、


まさにこのことを言い当てていると思います。

さて、では、
あなたの小さい時の、印象に残っているできごとは何でしょう?


今だに忘れられない思い出は何ですか?
ちょっと振り返ってみてくださいね。


思わぬ自分の本質を発見できますよ!
そして、強みに転換していきましょうね。