全く違う環境に飛び込んで、自分を知る

自分の魅力って、自分にとっては当たり前だから、
なかなか認識できない…と以前に書きました。
また、いつも会っている友人や仕事仲間といっしょにいると、
自分の魅力には、なかなか気付きにくいものです。
なぜでしょう?
それは、「類は友を呼ぶ」から。
自分と似た性質や魅力をもった人同士、集まってしまうために、
魅力自体が全然目新しくなく、
当たり前に感じてしまうのですね。
なので、今まで関わらなかった人と出会ったり、
いっしょに行動したりすると、
自分の魅力を再確認できます。
これって、海外旅行や海外留学をしたときに
「日本って、こういうところが素晴らしいよね!」と感じる
アノ感覚に似ていますネ。
分かりやすいように、私の例で言いますと…。
4~5年前に心理学やカウンセリングの世界に
足を踏み入れました。
今まで、全然、縁がなかった人たちとたくさん会いました。
職種にしても、性格にしても、行動パターンにしても、価値観にしても…ネ。
心理の世界にドップリつかることで、
いろんな意味で、世界がひっくり返りましたし、
かなり、自分が変わったなーと思います。
で。その世界の人と親しくなると、
「料理、上手だよね。詳しいよね」
「文章がうまいよね。わかりやすいね」
って、言われることに気づきました。
自分にとっては、「ええーっ! マジですか(驚)」って感じです。
それまでの私が関わっていた世界(料理本・本の編集)では、
料理に詳しいこと、文章が書けることが、当たり前。
どちらかというと、「私って、下手だなあー」って思ってたわけです。
逆に、心理学やカウンセリングを学んでから、
ライター仲間やアルコール好き仲間(!)と会うと、
「癒し系だよね」
「話をよく聞いてくれるよね」
「前向きだよね」
と言われるようになったのです。
これも、「ええーっ!」でした。
だって、カウンセラー仲間といると、
癒し系で、話をよく聞いて共感してくれ、前向きな人が多いんですもん。
その中で、「癒し系じゃないねー、直球ズバッと系だよねー」と
笑われてたくらいです…(^_^;)
つまり、
ある世界にすっぽりはまっていると、
似たもの同士が集まっているため、
自分の特徴が目立たない気がしてしまうのですね。
そこで、「ああー、自分は大したことないや」って、
ガックリしたりして・・・。
(キャッ。もったいない~)
そんなときは、あえて可愛い自分を旅させて、
自分の特徴を再認識してみてはいかが。
興味はあったけど、
今までの自分が全く関わらなかった世界がおすすめ。
見知らぬ土地へ旅をして、見聞を広めている間に、
自信が持てますね~。
さらに、
「あ、こういうところで、自分が役に立てそう…」って、
意外なすき間に気づけますよ。
すき間に気づけたら、それはあなただけの宝物。
そこで、あなたの宝石を磨いていくと楽しいし、
もっともっと魅力を発揮できますよ~。